年末年始「毘沙門天浜」にて野営 | 釣りに磯遊びにシュノーケル!天気に恵まれ初日の出も◎、最高のキャンプ日和

年末年始「毘沙門天浜」にて野営 | 釣りに磯遊びにシュノーケル!天気に恵まれ初日の出も◎、最高のキャンプ日和

2021年から2022年にかけて、コロナ禍から、つまりマスク、うがい、手洗いからかけ離れた最高のアウトドアで過ごしました。

このブログはその直後に書いた記事を再度情報を更新して投稿しています。

12月31日~1月2日の毘沙門天浜(白浜毘沙門天海岸)で野営
次の年末年始はどうしようかなぁ?っと想像を膨らませながら書いていきたいと思います。
それでは最後までどうぞよろしくお願い致します。

毘沙門天浜(白浜毘沙門天)はどんな野営地なのか

私は元々、シュノーケルスポットを探していて、この毘沙門天浜にたどり着きました。
浜に着くまでの道を少しそれたところに「白浜毘沙門天」という毘沙門堂があるため毘沙門天浜、もしくは白浜毘沙門天海岸とよばれています。

海は透明度が高い日も多く、綺麗なのですが、潮や地形の関係上、日によっては浮遊物が多い日もあります。
クラゲがやたらと多い日もありますね。
辺り一面クラゲだらけという日もありました。
そういう日は早々に切り上げて、荒崎公園や浜諸磯などでシュノーケルを楽しんでいます。

毘沙門天浜へ降りて行く道はかなり険しいので、スポーツカーや高級車は立ち入らないことをお勧めします。
どんな道なのかは動画を用意しておりますので、良かったら参考にしてください。
>毘沙門天浜までの道の動画(youtube)

駐車場はちゃんと仕切られており、止めやすくなっておりますが、管理されているキャンプ場ではありませんのでトイレ等の設備は何ひとつありません。
携帯トイレ等を用意して、ごみは必ず持ち帰りましょう。

こういったものを車に用意しておくと、渋滞などの緊急時にも役に立つかしれませんね。

携帯トイレを何らかの事情で用意できなかったときは、20~30㎝程度の穴を掘り、用を足します。
トイレットペーパーは持ち帰りましょう。
当然ですが、人の通行するところは避け、穴はしっかり埋めましょう。
バクテリアの分解を妨げることになるので、火をつけたりはしないように。

テントを張る場所はたくさんあります。
今回我々は海に向かって右側に歩いて行ったところにテントを張りました。

注意しなくてはいけないのは海に向かって左に行った方。
そっちは満潮時に道がなくなります。
潮の満ち引きも分かるようにアプリ等を入れておきましょう。

毘沙門天浜の様子
見える2つが我々のテント

12月31日、我々が毘沙門天浜に到着したのは13時半。
既にいくつかのテントが張られており、我々が予定していたところは既に空きがありませんでした。
大晦日、意外と混むんですね。

毘沙門天浜の岩場、磯はこんな感じです。
後ほど写真も載せますが、食べられる貝もとれる磯です。

この写真は1月2日の朝日です。
この日はの天気は曇り。
分厚い雲が空全体を覆っています。

天気に恵まれた初日の出の写真は後ほど。

1月2日の日の出

雪の中、シュノーケル

15時頃、設営している時にパラパラと雪が降りました。
薄く積もったら、すごく良い景色なんだろうなと、もっと降れーっ!と思ったのですが、15分ほどでやんでしまいましたね。

16時、シュノーケル開始です。
表ジャージ、裏スキンの2ピース、7mmのウェットスーツをシャワーも無い中で着るのはなかなか大変でした。
15分ほどで装着できたのはmic21で購入したローションのおかげ。
色々試しましたが、これが最強でした。

シュノーケル、海に入る直前

さて、潜り納めです。
潜ること10分。
太陽もかなり落ちてしまっていたので、海中は暗く、あまり遠くまで見れない、そして当然寒い。
スーツに覆われていない顔面が痛くなってきたので、15分ほどで出ることにしました。

GoProで撮影した海中の様子はyoutubeをご覧ください。

海から出てテントに入り、あらかじめ温めておいたお湯でペットボトルシャワー。
この瞬間がこの日のハイライト。

最高に気持ちよすぎて、テント内で
「ふぉぉーーー!さいっこー!!」
っと叫んでいたら、友人についに頭がイカれたかと思われたようです。

20時で外気温2度。テント等、今回の野営装備

今回のテントはDODのワンポールテント、Mサイズの5人用でテント内中心部の高さが200㎝もあります。
今回はシュノーケル後のシャワーと着替えを考慮してインナーは付けずに設営しました。

高さがあるので、中腰くらいでシャワーを浴びることが出来ました。
設営も簡単だし、おすすめのテントです。

真冬で虫がいるわけでもないので。インナーテントは要らないかなとも思いましたが、やっぱりパーソナルスペースは確保したかったのでこちらも利用しました。

インナーテントは吊り上げるタイプが多いのですが、こちらは自立するのでメチャクチャ便利です。
お値段も高くなく、設営しやすさ、耐久性も抜群でコンパクト。

寝床はエアマットの上にタオルケット生地のものを敷き、インナーシュラフ、コンパクトシュラフと安価なシュラフの3つを使用しました。

肌に当たる順にインナーシュラフ、Neturehikeダウンシュラフ、安価なシュラフ。
これだけあればだいたいの寒さはしのげます。

インナーシュラフは洗濯が楽なので、絶対おすすめです。寝袋の選択回数が減り、楽だし、長持ちさせることが出来ます。

そして冬のキャンプに絶対おすすめしたいハクキンカイロ!
温かさ長持ち、そして何より見た目がレトロでカッコいい!
キャンプに限らず普段使いできるおしゃれアイテムです。

そして外での暖炉用に自作のロケットストーブを持って行ったのですが、この日は広葉樹しかなく、あまり役に立ちませんでしたw
ロケットストーブには針葉樹の方が相性が良いですね。
広葉樹を使う場合は結構細くしなければならないので。

2度の中バーベキュー、21時に限界

20時の時点で気温2度。
21時に限界が来てテントの中へ移動しました。

私のDODのワンポールテントは火の粉で穴が開いてしまう素材だし、一酸化炭素チェッカーも用意していなかったので、テント内でのバーベキューはあまりしたくなかったのですが、寒さの限界でしたw

外でのバーベキュー

とはいえ、テント下部は5㎝以上の隙間があるし、上部の窓は開いています。
そして念のため、出入り口も少し開けっ放しにしておきました。
それでも外でのバーベキューとは比べ物にならない温かさでまったり。

テント内に移動してのバーベキュー

皆さんはちゃんと一酸化炭素チェッカーなどを使って安全に考慮してくださいね。

大みそかと言えば、年越しそば。
かなり雑ですけど、一応食います。

年越しそば

めっちゃ暖まります。
体の芯から暖まります。

年越しそば、かき揚げ付き

そうそう!暖まると言えば、今回友人が用意した初キャンプアイテムがこちら!
直火にかけられる湯たんぽ!
直火で温めて、専用のケースに入れて使用します。
朝まで暖かったそうですよ。
僕も今度買ってみようかな。
ハクキンカイロと合わせて使ったら最強だな。

直火にかけられる湯たんぽ

元旦、あけましておめでとうございます。

元旦という字は「元」に「日」に「_」と書きます。
「_」これは天地の分かれ、分かりやすく伝えるなら水平線、地平線。
なので、元旦という文字はそれだけで「元日の朝」という意味を持ちます。
なので、よく聞きますが
「元旦の朝から」は「頭痛が痛い」という感じになってしまいますので注意ですね。

まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、見てください。

初日の出が顔を出す直前
天気に恵まれ、雲ひとつない空に太陽の力が注がれていきます。
2022年1月1日 日の出

昇る太陽を見て、ひとつの言葉を思い出しました。
「陽気の発する処金石も亦透る」
精神集中して取り組めば、困難な事にも打ち勝つことが出来る。
中村天風先生の本に出てきた言葉です。

成功の実現

成功の実現

中村 天風
Amazonの情報を掲載しています

この本との出会いも旅でした。
大分県、中津で出会った人、そしてこの本に改めて感謝。

元旦と言えば「お雑煮」

元旦と言えばお雑煮ですね。
フライパンなど何も持ってきていなかったのでコンロで直火焼きです。
試行錯誤しましたが結局焦げる。

雑煮用の餅を直火で焼いてます

昇った太陽の暖かさを全身で感じながらお雑煮を食す。
この日の私にとっては「bills」を超える世界一の朝食でした。

お雑煮、海老と鶏肉入り
お雑煮、海老と鶏肉入り

2泊目は設営がないので時間に余裕

1月1日、この日はテント等の設営も無いので、時間に余裕があります。
海に潜ったり、夜の肴用に貝をとったり。
シュノーケルの後、テントでペットボトルシャワーを浴びたら前日のバーベキュー臭さもなくなりスッキリ最高!
昼過ぎに買い出しに行き、バーベキューの準備。

この日は僕が遊んでる間に、友人が燻製をやってくれました。
僕が伝授したダンボール燻製器、、、
なんですが、だいぶ僕が作るものと違うな。
30点(笑)

ダンボール燻製器

でも味は120点!

カニカマの燻製
カニカマの燻製
海老の燻製
海老の燻製
はんぺん、うずらの燻製
はんぺん、うずらの燻製

普段は16時半まで一切呑まないようにしているのですが、この日は早めのビール。

「コロナなんか吞んじまうぜ~」
気持ちよかったなぁ~

コロナビール
コロナビール

元日のマジックアワー

16時40分、日没

元日のマジックアワー

これは動画で見てもらいたいかな。
左から右にカメラを流しているのですが、色味が変わっていくのがわかると思います。
とても綺麗でした。

酒の肴は海でとったイシダタミガイとカサガイ。
漁業権があり、採取が禁止されているものもありますので注意してください。

また、貝毒など思わぬトラブルにつながることも無きにしも非ずですので、ある程度の知識はあった方がベターですね。

貝の炭火焼き

元日は呑み始めたのも早かったので20時に就寝。
11時間近く爆睡しました。

地球に感謝。ゴミ拾い、撤収

1月2日の日の出です。
この日の天気は曇り。
分厚い雲が空全体にありました。
太陽はほぼ見ることが出来ず、存在だけを感じる。
元旦は天候に恵まれて本当に良かったなと改めて感謝。

2022年1月2日の日の出

相変わらず分厚い雲ですが、遊ばせてもらったこの地に感謝をしながらゴミ拾い。

ひとりひとりが拾うゴミなんてちっぽけで地球環境にとっては何も変わらないものだけど、その意識、心が後世に広く伝われば、それはきっと大きな元気玉になる。
そう信じて「ちっぽけな環境活動」を推進しております。
よかったらinstagram見てください。
>ちっぽけな環境活動(instagram)

ゴミ拾い、地球に感謝

そしてベテランキャンパーの証、炊き逃げの後処理

炊き逃げの片づけ
炊き逃げの片づけ2

直火OKのキャンプ場ならまだしも、野営地で焚火のやりっぱなしはダメですね。
おそらく普段キャンプなんてやらない素人キャンパーやデイキャンパーの仕業だと思いますが、みんな大好きな場所が立ち入り禁止などにならないよう出来る範囲で片づけをしておきます。

(やりっ)ぱなしは無しってはなしです♪

三崎港でランチ

撤収をして、三崎港でランチを楽しみました。
超お気に入りのランチ処「涌魚」さん。
駐車場もありますので、ぜひご利用ください。

詳しくはこちらのブログをご覧ください。
ブログ>三崎「涌魚wakina」毎朝漁に出る店主の料理

三崎港「涌魚」ほうぼうの姿煮

「ほうぼうの姿煮と地魚定食」
ほうぼうが少し小さかったからと、スズキの煮付けもつけてくれました。
こうなったらライスコントロール不能!
ご飯3杯も食べてしまいました。

釣りは坊主、温泉はいって帰宅

釣りをするものの、全く当たりも無く丸坊主。
温泉に行くことにしました。

三崎港に一番近い日帰り温泉は「観潮荘」というホテルの温泉なのですが、もう何度も行っておりますので、この日は趣向を変えて「佐野天然温泉 湯処 のぼり雲」に行きました。

のぼり雲はサウナ、水風呂、飲料水、休憩処の動線が出来ており、サウナ―的には素晴らしい位置関係なのです。

っということで、毘沙門天浜での2泊3日、野営の旅でした。
三浦半島は素晴らしい場所ですね。
通っているうちにポツポツと顔なじみの飲食店も出来てきて、よりいっそう楽しい場所になってきました。

数年前までは南房総にしょっちゅう、それこそ夏は毎週、休みの度に行っていたのですが、駐車場や海など、どんどん規制されて、利用できなくなってきてしまったので、足が遠のいてしまいましたね。

実は2021年に小型船舶1級免許も取得しましたので、今後さらに楽しい海遊びをご紹介できると思います。
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それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!